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地球最後の秘境・パプアニューギニアで国際協力!?

全豪が泣いた⁉失敗から学ぶ英語フレーズ(レストランver.)

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こんにちは、やまっぺ (@yamappe_png) です。

今回は、ぼくがレストランでの失敗から学んだ、使える(?)英語を紹介します。

 

ぼくはオーストラリアはメルボルンでワーホリ中、レストランでウェイターとして働いていました。

割とお値段の高めの日本食レストランだったので、お客さんはほとんど地元の方。

99.9%英語での接客でした。

うまくできるはずもなく、

お客さんに、おいしい料理とともに、少しのイライラを提供してしまう日々でした。

(自分の接客のせいでお客さんが帰ってしまうことも...)

そんな、ぼくがお客さんからのクレームお叱りから学んだ英語フレーズを失敗エピソードとともに紹介します。

 

 

どっちの「ビール」?

それはある夜の出来事

焼き餃子をつまみながら一杯やっていたダンディなおじさん

ウェイターのぼくを呼びつけ、目の前でビールを飲み干しこう言いました。

 

Can I have the ビール, please?

 

おなじみの、何かを注文するときに便利な

 

Can I have (get) ○○? 訳:○○くださいな!

 

ぼくは迷わずキンキンの生ビールを全力スマイルとともに提供しました。

 

Hey! I said the bill, not beer.

 

 おわかりいただけただろうか。

ぼくは、bill (お勘定)を頼まれたのにも関わらず、beer (ビール)を運んでしまったのです。

 

発音はハッキリと異なっています。

カタカナで表現するのは難しいのですが 

  • bill はビウ(ほのかに「ル」を意識しながら「ウ」
  • beerはビァァァァ(全力で舌を巻きあげながら

 

どうですか?

日本語の「ビール」って、どちらかというと、お勘定の「bill」の音に近くないですか?

 

いやでも、聞き間違えるほどではないでしょ!

 

言い訳させてください!

ぼくが聞き間違えたもう一つの理由

それは

ビールをぼくの目の前で飲み干し、「もう一杯!」というフラグを立てておきながら「お勘定!」というお客さんの巧妙なフェイントだったのです。

ぼくみたいな、悪気なく生ビールでお客さんを煽ってしまう不運な人が減ることを願うばかりです....

KEY PHRASE
  1. Can I have (get) the bill?
    お勘定ください!
  2. Can I have (get) a beer / some beer ? 
    ビールください!
  3. Can I have (get) another beer?
    ビールおかわり!

※ some beer のsomeは「いくつか」っていう意味は持ってなくて、特に意味はないんです。

だから “some beer” と聞いて、"How many?" "How many?"と聞きまくらないように!

ぼくはそれでお客さんにウザがられました。

とりあえずの「確認してきます!」

英語が話せないのはウェイターとして致命傷。

英語の急成長は見込めないので、とりあえずミスを極力減らすことに

ミスを未然に防ぐために大事なのは 報告・連絡・相談

お客さんとのコミュニケーションの中で、わからないことや対応できないことがあれば同僚に聞きに行くようにしました。

 そんな時に超便利なフレーズ

I'll go check on that. 訳:ちょっと確認してきます!

例えば、

この料理頼んでないんだけど!

I'll go check on that. 

 

ワサビ大盛ってできる?

I'll go check on that. 

これ、超使えませんか!?

KEY PHRASE
  1. I'll go check on that.
    ちょっと確認してきます!

お前、今それ触ったろ?

それは、枝豆をお客さんに出した時でした。

うちのレストランの枝豆は、お酒のマスをのなかに枝豆を山盛りに入れて、それを小皿に乗せて提供していました。

シェフから料理を運ぶとき

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盛り付けが乱れないように慎重に運べよ!

 

 

と、こっぴどく言われていたので、慎重に枝豆を運んでいました。

 

こちら枝豆です~(枝豆ポロリ)

1房の枝豆が落ちてしまいました。

幸運にも、落ちたのは小皿の上

そーっと枝豆を元の位置に戻そうとした瞬間

 

Did you just touch it? 

状況が掴めないぼくは火に油を注いでしまいます

...What? (え、俺なんかした?)

これを見かねた同僚のマレーシア人の女の子が

あとはまかせて!

 

と助けてくれました。

 

お察しの通り

ぼくが枝豆を触ったので、お客さんがマジギレしていたそうです。

 

Did you just touch it?
訳:お前、今触ったろそれ?

 

このフレーズのポイントは “just”

justには「ちょうど」や「たったの」などの意味がありますが

怒りや感激などの感情を強調するはたらきもあるんです。

 

ぼくの枝豆タッチがどれだけその女性を怒らせたか

“just” の使い方からからうかがえますね!

 

 枝豆って皮ついてるし、ちょっとぐらい...って思ってました!
あの時のお客さんごめんなさい!

KEY PHRASE
  1. Did you just touch it?  (怒り気味で)
    お前、今さわったろそれ?
  2. What did you just say? (怒り気味で)
    お前、今何て言った?
  3. Did you just call me fat?  (マジギレで)
    今、私のことデブって言ったでしょ?

 失敗は成功のモト

英語上達の近道はたくさん失敗することです!

一度恥ずかしい思いや悔しい思いをすれば絶対に忘れません。

 怖がらずにたくさんの失敗を重ねていきましょう!

 

おわり!