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地球最後の秘境・パプアニューギニアで国際協力!?

マニラ空港のタクシー事情

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こんにちは、やまっぺ (@yamappe_png) です。

今回は、フィリピンの首都マニラにある空港

ニノイ・アキノ国際空港(通称:NAIA)のタクシー事情を紹介します。

 

空港のタクシー?そんなん来たやつに乗ったらええやん!

 

と思ったあなた

このニノイ・アキノ国際空港

ほかの空港とひと味違います!

なんと

世界で最悪の空港(2011年~2013年)

という異名を持っていました。

このランキングを作っているのはSleepinginAirportsという世界の空港の情報や口コミが掲載されているサイト。

  • 遅延が多い
  • 空調が寒いか暑いかの両極端
  • くつろげる椅子がない
  • トイレや床や壁がよく壊れている
  • 監視カメラが作動していないことがある
  • 航空券がないと空港に入れない
  • ターミナル間のアクセスが悪い

などなど

酷評を挙げればキリがないのですが

決定的なマイナスポイントは

客を騙そうとする空港職員や現地人がいること

 ターミナルの中では

銃弾をスーツケースに入れられ、罰金を払わされるような詐欺が横行し

www.ntv.co.jp

 ターミナルの外では

客に不当な値をふっかけてくる悪徳タクシードライバーが多数います。

実際、僕もぼったくりタクシーの被害者の一人です。

 

そもそも、タクシー使わなアカンの?普通、地下鉄とか通ってるやん!

 

通ってません。

 

基本的に空港から市内へのアクセス、ターミナル間の移動は

タクシーかシャトルバスです。

しかし、シャトルバスは

  • 定員に達しないと発車しない
  • 時間帯によっては走ってないことがある
  • 乗り場がわかりづらい

という理由から

タクシーに乗らざるを得ない場合が多いのです。

つまり、

マニラを訪れる方は

タクシー事情を頭に入れておくべきなのです!

前置きが長くなりましたが、

現在、マニラ空港に出入りしているタクシーを紹介します。

クーポンタクシー

最初から行先に応じて値段が決まっている完全定額制タクシー。

事前に金額がわかるので安心なのですが、

その価格がどうにも高い...

後に紹介する、メータータクシーの3倍ほど高いといわれております。

乗り場は、到着口を出て「COUPON TAXI COUNTER」と書いてあるカウンターが目印です。

 

エアポートタクシー(黄タクシー)

比較的おすすめのタクシーです。

なぜなら、空港が契約をしているタクシーだから。

そしてメーターを使ってくれるタクシーとなってます。

しかし、自信をもっておすすめできない理由もちらほら...

  • レギュラータクシーに比べて割高
  • 乗り場に長蛇の列
  • たまにメーターを改造してあるタクシーがある

 

レギュラータクシー(白タクシー)

絶対に乗ってはいけません。

到着口を抜けるとズラッと並んでいるのがこのタクシー。

外国人だとわかると、ドライバーたちがすぐに声をかけてきます。

彼らはそもそもメーターを使う気がなく、交渉で金額が決まります。

上手くいけば、最安な移動手段というネットの情報に踊らされ

フィリピン歴半年だった僕は、油断して利用してしまい、

相場200ペソ(400円程度)のところ

10倍の2,000ペソ(4,000円程度)を払う羽目になってしまいました。

彼らの手口は、乗車前に「○○ペソ ね!」と合意したうえで、降車前になって

USドルで表記された無茶苦茶な料金表を見せてきて、正規の運賃より10倍高い運賃を請求してくるというものです。

もちろん拒否をしましたが、早朝で人通りが少ないのに加えて、スーツケースがトランクに積まれていたので、泣く泣く払うことになりました...

 

後日談

この話をフィリピンの友人にしてみたところ、ぼったくりを未然に防ぐ策として、乗車前に車のナンバーや運転手のIDを確認し、メモや写真を撮ることが有効であると聞きました。そうすれば、不正があったとき"I'm gonna sue you!"「訴えてやる!」と言えますね(笑)
また、レギュラータクシーのドライバーは、車体を会社からレンタルして仕事をしているそうで、客を乗せることができないと、赤字になってしまうそう。カモな外国人からぼったくることで、赤字の心配がなくなるので、みんな血眼で外国人を狙うそうです。

 

絶対おすすめ!配車アプリ

悪名高いぼったくりタクシーが横行するマニラ空港ですが

近年、安全な交通手段として人気を博しているのが

配車アプリ

その理由は

  • ドライバーとの金銭のやり取りがない(アプリ登録したクレジットカードに自動的に請求される)
  • 評価が売り上げに関わるのでドライバーの対応が丁寧

事前に金額がわかり、ドライバーの記録も残るので安心感がありますね。

フィリピンでは以下の2つの配車アプリが使えるようです。

Grab App

Grab App

  • Grab.com
  • 旅行
  • 無料
Uber

Uber

  • Uber Technologies, Inc.
  • 旅行
  • 無料

 渡航前にダウンロードとクレジットカードの登録を済ませておきましょう!

 

 ぼったくり被害から学んだこと

日本の当たり前が通用するとは限らない海外。

安全だといわれる空港といえども、何があるかはわかりません。

事前の情報収集の大切さに気付きました。

そして、なにより

安全とお金を天秤にかけないこと!

おわり!

 

P.S. 

マニラ空港を最後に訪れたのは2017年の2月。

大好きな国なので、サーチも含めてまた行きたいな~